何社言えるかな?
2007/08/07(Tue)01:47
僕は就職活動を通して企業を何社受けたか数えたら本当に指を折るくらい
しか受けていなかった。そのうち、面接・筆記などしたのが4社。(取次ぎ×1・書店×3)
これは業界を絞りに絞っていたからこうなった。
最初、書店業界に絞ると周りに宣言したら、「絞るのは良くない。もっといろんな企業
の説明会に行って考えな」と忠告を受けた。
しかし、僕はもう大分前から書店で働きたいと思っていたから、他の企業の
説明会とかは興味が無かった。唯一行ったのがヨーカドーの説明会。
なぜかというと、ここも一部だけど書店を自前で運営しているからという理由。
(因みに、ヨーカドーの鈴木敏文会長は元トーハンの社員で、現在トーハンの
副会長も兼任している。)
ヨーカドーの説明会に行った時に確信した。
「自分が扱いたいのは食料品や衣料品ではない。書籍なんだ」と。
そんなこんなで、周りを気にせず僕は僕のペースで就活をしてきた。
(周りに流されず自分のペースでするというのは就活において大事。)
で、今回の本題。書店や取次ぎの筆記試験はどんな問題がでるのか?
僕が受けた数少ない企業の筆記試験の内容をちょっと取り上げてみる。
某取次ぎはSPI(数学・国語・社会・英語)。問題数がやたら多い。
A書店は自前で問題を用意。国語・数学・論作文(小売業にとって接客の重要性を述べよ。)
B書店も自前の問題。国語・数学・一般常識(敬語とか)
C書店はSPI(国語・数学)
と、こんな感じでした。
受けてきた中で思ったことが、筆記試験の点数はあまり関係ないのでは?ということ。
僕は全然勉強してなかったから、本当に各社試験ほとんどできなかったけど、一応
受けた筆記は全部通過できた。
もちろん、勉強するに越したことは無いけど、どちらかといえば
自己PR・志望動機・自分が会社に入ったら何がしたいか、などをしっかりと
考えなければいけないと思う。
そうですね。うん、自己PRと志望動機。これ重要。
(おまけ)
某書店の筆記テストで『出版社を20社書け』という問題が。
書店でアルバイトをしている人ならそれぐらい簡単でしょうが、そうでない人は
結構きつそう。でも、まぁ、書店を志望するからにはそれなりに
業界について勉強したんだろうから、それぐらい分かるだろ?ってことだろうか。
新潮社・集英社・角川・講談社・文芸春秋・幻冬舎・河出書房新社・朝日新聞社
徳間書店・白泉社・小学館・秋田書店・祥伝社・筑摩書房・岩波書店・双葉・東京創元社
扶桑社・早川書房・NHK・大和書房・竹書房・サンマーク出版・中経・三笠書房・KKベストセラー
PHP研究所・平凡社
というような文庫・新書を出している出版社くらいは覚えておいたほうがいいですよー。
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