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書店を巡る冒険

書店業界についてあれやこれや書いていきます。
(不定期更新)

求められる人材

2007/08/28(Tue)02:09

これからの書店の新卒者で求められる人材はマネジメントが出来る人なのかもしれない。
具体的にはお金や人のマネジメント。

だから、本が好きで担当を持って書店員としてやっていきたいという人には
厳しい。


最近では書店における正社員の割合というのは極端に低い。
下手をすると店長までアルバイトだったりするところもあるのだから
それってどうなんだろうと首を傾げたくなる。


だから本屋で書店員として棚と向かい合いたいという人は就職先を
十分に調べた上で受けないとやりたいことが出来ない可能性があるので
お気をつけ下さい。
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この先(その一)

2007/08/08(Wed)21:41

先のことなんてわからないけど、気になるよね。

書店業界はこれから大手書店の出店競争によって個人書店が淘汰されていく
だろうといわれている。
で、その先はどうなるのだろうか?

大手書店同士の潰しあい?

いやだなぁ、そういうのって。仕方ないのかもしれないけど。

http://blog.mag2.com/m/log/0000040725/90554640.html?page=4
東京大学出版会 メールマガジン 
「編集後記」より

>伝聞で申し訳ないが,巨大書店の先駆けである八重洲ブックセンターの創
>業者河相氏が「町の本屋さんは読者をつくる苗床です.八重洲では子どもさんは
>来ない.町の本屋さんが消えてゆくのを放っておくのは重大問題です.業界全体
>で取り組むべき」と数年前話されたという.


本当にそのとおりだと思う。しかし、今のところ何の措置もとられていないのが現状。

No.8|書店Comment(0)Trackback(0)

就職活動の仕方

2007/08/08(Wed)21:12

学校の就職セミナーなんかに参加すると、その道のプロみたいな人が
自己分析をやれとかって言うと思うんです。あと、就活ノートを作れとかね。


でも、実際にそれをやらなくても自分のしたいことさえしっかりと決まっていれば
そんなことをする必要も無いのです。


そんな時間があるならもっとその会社について調べたり、志望動機、自分が
これまで何をしてきてそこから何を得たのかというのをしっかり考える方が
重要。その中で、少しでも自分で疑問に思う点があるなら徹底的に
見直すこと。これが一番大事。

なんて偉そうに書いている筆者は内定をもらった企業以外は全部落ちましたが(汗)
でも、いいわけになるかもしれないけど、内定をもらった企業が一番自分が行きたかった
企業だったからいいのです。

No.7|就職活動Comment(0)Trackback(0)

観察

2007/08/08(Wed)19:03

書店志望なら絶対に欠かせないのが「書店観察」。

色々な書店に行って、この店は

・どんな客層をターゲットとしているか
・どんなジャンルが強いか
・店員の接客はどうか
・どんなフェアーをやっているか
 それに独自性はあるか


などを見て考えるべし!

僕が受けたどこの書店でも、

「どの書店が好きで、そこはどんなお店ですか?」

というようなことを聞かれたので、それに応えられるべく

書店めぐりをしておいたほうがいいと思いますよ。


一度は行った方がよい本屋というのをちょっとピックアップします。

紀伊国屋書店(新宿本店と南口店)・丸善(日本橋本店・東京駅OAZO)
三省堂書店(神保町本店)・ジュンク堂書店(池袋本店・新宿店)
リブロ(池袋本店・渋谷店)・オリオン書房(ノルテ店・ルミネ店<両方とも立川>)

どこも特色あるお店作りがされてますので面白いですよー。




どうでもいいことですが

No.6|書店Comment(0)Trackback(0)

参考になりそうな記事

2007/08/07(Tue)10:48

http://recre.boxerblog.com/akira_fukushima/2005/11/post_81f5.html
(福嶋聡さんのブログ『本屋の快楽』より)

>子どもの頃から、本が好きだったんです。
>新入社員採用面接で、半分以上の人はこう言う。面接官であるぼくらは、苦笑を噛み殺す。
>〔そんなことは分かっている、でなければ、書店に就職活動に来るはずがないじゃないか。〕


>他人を幸せにすることが好きなんです。書店で本を紹介することによって、
>そういう仕事をしたいんです。

>そう語る人も多い。繰り返し聞かされるそうした言葉に、ぼくらは苦笑を噛み殺しきれて
>はいないかもしれない。〔「他人を幸せにすること」は、たいていの人は好きだ。
>但しそれが容易なのは、幸せにしたい相手と同じ思いを持っているときに限る。〕


>あらかじめ押さえておきたいのは、その二つの思いが非常に大切であるということである。
>それらの思いを仕事に反映するのがいかに困難であろうと、書店員はその気持ちを決して
>忘れてはいけない。
忘れてしまっては、書店での仕事はただの苦行になる。
>その先に「本屋の快楽」はない。書店員にとってはもちろんのこと、書店に訪れる読者にとっても。



http://www.koyoerc.or.jp/interview/65.htm
(しごとインタビュー 田口久美子さん)

>まず、書店業界は大変厳しい状態にあるということを自覚してください
>肉体的にも楽ではない。またお客様のレベルが高くなって、様々な要求が毎日のようにあります。
>さらにネット書店やインターネットによる媒体も増えてきました。しかし、本は人間にとって必要なもので、
>それを届ける場所があるのは大切なことだと思います。入社面接などで志望理由を尋ねると志望者たちは
>「本が好きだから」と一様に答えますが、問題は「本当に好きか」ということです。本に入れ込み、いつも本のこ>とを考え、本の役割について自覚し、さらに自分が読んだ本のことを仲間と語り合おうとする人なら、この仕事>に向いています。そのような人が厳しい状況を認識しつつも、なお書店員になりたいと本気で考えるなら、私
>はとても嬉しい。


また、参考になりそうな記事があったら随時御紹介します。

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